●日本のカスタムペインターとして、主にアメリカを中心に海外をメインに発信しています。バイクや車のカスタムペインと動画をアップしています。旧車の塗装動画もありますので、よかったらご覧下さい。
●通常のマルチカラーのキャンディーフレーク塗装の完成した状態。
●キャンディーブラックをオーバーコートして完成した場合。
●この状態でも、ハンドメイドレベルで仕上げたモノとは違い、仕事的にはやり易いです。最悪なのがガソリンタンクのエンブレムを留める部分がパテ埋めで誤魔化して、エアブラシとかで文字が入っている様なタンクはかなりの確率で、どうしようも無く下地の悪いモノが多いです。常連のマニアの方には、見た目がわるくても構わないので、なるべく手を加えられていない状態のもので、パーツを探す様にアドバイスしています。
●外側は剥離剤で剥離して、裏側はペーパーを使って外側と一緒にサンディングしてさびを取り除いていきます。
●車のレストア用の外国製で実績のある強力なエポキシ系のウォシュプライマーサフェサーでタンク自体の地金を、しっかりと抑えてから板金していきます。長持ちさせる為にポリパテ以上のパテを使って仕上げていきます。
●更に、スプレーパテを使って歪み・ペーパー目や巣穴を埋めて最終的な2液タイプのウレタンサフェーサーで仕上げます。テール類のプラスチックパーツの傷やエグレ等は、プラスチェック用のパテで下地を作った後、一緒にサフェーサーで仕上げます。ウレタン系の柔らかいパーツの時は、専用サフェーサーを使います。
●吊した状態で、錆びずらくなる様に、タンク裏側もシッカリと塗膜をつけてクリヤーで艶を出して仕上げます。塗装が乾燥した後、クリヤー肌やブツをチェックして磨いて、給油口の塗装の切れ目をガソリンに溶かされない様に特殊コートして完成です。
●一度クリヤー仕上げした後で、番手の細めのペーパーで、下地を出さない様に肌を落としながらムラなく研いだ後に、図面どうりにストライプを張り込みます。
●ストライプテープに、塗装の乗りがよくなる様に塗装用の密着剤を塗布してクリヤーで仕上げます。段差がきつい場合は、さにサンディングしてもう一度クリヤーコートします。何もない場合は、全体を軽くペーパーを当てて、ポリッシュして段差も滑らかにして仕上げます。最後に給油口と塗装の終わりの段差にガソリンが染み込まない様に特殊シーラーを塗装して完成です。この部分を処理していない為に、せっかく塗装にお金を掛けたのに塗装がチジレてたり溶けているバイクをよく目にします。
NO2の画像のフロントカウルを、ご覧ください。タンクとテールは一度カウルの様にベースカラーをペイントして、テカテカにクリヤー仕上げをした後に、乾燥後24時間あけてから下地を出さない様に、#1200番まで肌がなくなるまできっちりと、くまなくペーパーを当ててからストライプ等を入れていきます。
ストライプを入れた後に、更にテラテラにクリヤーを塗装します。
乾燥後24時間あけて、もう一度#1000〜1200番のペーパで慎重にストライプの段差を滑らかにしながら、ゆず肌も落としていきます。ここで当て板等を使って無理に平にすると長年の経験上必ずストライプ等の一部を出して今います。この状態で磨いて仕上げる塗装屋もありますが、昨今の新車の自動車やバイクの塗装の仕上がりと比べると、ちょっと落ちるのでウチの場合ここでは磨きません。
更にクリヤーを塗装した、この状態で段差がキツイ場合は更にNO6の工程をもう一度やります。今回は段差も殆どないので乾燥後24時間あけて磨きます。今の状態の艶や肌で丁度、レクサスやベンツぐらいです。
ヤマハの磨きの画像を撮り忘れていたので、同時に塗装していたカワサキのタンクで解説します。NO9,NO10の後で乾燥後24時間あけて更に#1000番〜#3000番のペーパーで全体を、仕上げた後に3種類の厳選したコンパウンドを使い三段階で仕上げます。川崎のタンクの奥の方がペーパーの当たった状態で、手前が磨いた状態です。まだ一番荒い、コンパウンドですが新車のフェラーリやランボルギーニの艶を目指して仕上げていきます。下の四つの画像が、完成画像になります。
●旧車等でタンクの剥離が必要な場合、当社で塗装するお客様に限り次の画像の工程で板金含めて¥20,000のサービス価格で受け付けています。
● 昨今の新車の国産から輸入バイクの塗装の艶や深みに合わせるか、それ以上に仕上げる為に外資系の塗料を使ってクリヤー工程を増やし、時間を掛けて作業しています。金額が多少前後することがありますが、国産塗料では味わえない艶光沢で、バイクが仕上がります。
☆ワンパターンに飽きた方や、他の人以上のカスタムで仕上げてみたい方、気に入ったデザインや見本がってそうしたい方もそれ以上の最高の塗料とテクニックを使って仕上げていきます。
ペイントの種類: カスタムペイント、標準ペイント、特殊ペイントなど、選択したペイントの種類によって価格が異なります。
バイクのサイズ: 大型バイクと小型バイクでは必要なペイントの量が異なるため、コストも異なります。
色の選択: 複数の色を使用したり、特殊な色を選択したりすると、費用がかかる場合があります。
デザインの複雑さ: シンプルな単色のペイント作業は安価ですが、複雑なデザインやアートワークは高価になる場合があります。
表面処理: 表面処理やサンディングが必要な場合は、追加料金がかかる場合があります。
保護コーティング: UV 保護コーティングや防食処理など、追加の保護層を適用するコスト。
修理と準備: 塗装前に傷やへこみの修理が必要な場合は、関連費用が発生します。
工場の所在地: 都市部の塗装店は、地方の塗装店よりも高価になる傾向があります。
市場価格: 地域や需要による市場価格の変動も考慮する必要があります。
保証サービス: 保証期間とアフターケアの有無も、最終的な費用に影響を与える可能性があります。